知らないと数十万の差!?遺品整理と不動産売却を『別々に頼む人』が損をする理由

皆さんこんにちは!兵庫県神戸市を拠点に、遺品整理・リフォーム・不動産買取までワンストップで手掛けている株式会社Live Labo(リブラボ)です。


「実家の片付けもしなきゃいけないし、不動産屋にも相談しなきゃ……。まずは近所の片付け業者を呼んで、綺麗になってから不動産屋を探せばいいかな?」そう思うことはありませんか?


実は、その「別々に頼む」という選択肢が、結果として数十万円の損と、数ヶ月の時間のロスを生んでしまうケースが非常に多いのです。


これまで、孤独死の対応や空き家の税金リスク、淡路島での古民家ライフなどをご紹介してきましたが、最終的に皆様が最も気にされるのは「結局、どう進めるのが一番安くて楽なの?」という点ではないでしょうか。


今回は、遺品整理と不動産売却をバラバラに発注する「分離発注」と、すべてを一括で任せる「ワンストップ依頼」のリアルな差を徹底解説します。損をしないための「賢い立ち回り方」を、プロの視点から包み隠さずお話しします。


■別々に頼むと「見えないコスト」が積み重なる理由

多くのご遺族や空き家所有者様が、まず「片付け業者」を呼びます。「綺麗な状態でないと不動産屋が査定してくれない」と思い込んでいるからです。しかし、ここに最初の落とし穴があります。


1. 「基本料金」の二重払い

どのような業者でも、人件費、車両運搬費、事務手数料などの「基本料金」が発生します。片付け業者と不動産会社を別々に呼べば、それぞれの会社が利益を出すためのコストを独立して計算します。


一方、ワンストップ業者であれば、現地調査(査定)と片付けの打ち合わせを同時に行えるため、移動コストや人件費を圧縮し、その分をお客様に還元できる仕組みがあるのです。


2. 「買い取り」のチャンスを逃す

片付け専門の業者は「捨てるプロ」であって、「売るプロ」ではありません。本来ならアンティークとして価値がある家具や、リフォームで再利用できる建具まで「ゴミ(残置物)」として一律に処分費用を請求されてしまうことがあります。


不動産と遺品整理の両方を見るプロなら、「この家具はホームステージング(販売用の演出)に使えるから残そう」「これは骨董品として価値があるから、処分費から差し引こう」といった柔軟な判断が可能です。


3. 「時間」という最大のコスト

別々に頼む最大のデメリットは、お客様自身が「現場監督」にならなければならない点です。


  • 片付け業者の見積もりに立ち会う
  • 作業当日に立ち会う
  • 終わったあと、不動産屋を探して連絡する
  • 不動産屋の査定に立ち会う


遠方にお住まいの場合、このたびに交通費と貴重な休日を費やすことになります。この「立ち会いコスト」は、後から計算すると数万円〜十数万円にのぼることも珍しくありません。


■ワンストップ依頼で「コストと時間」が削れる3つの論理

「一括で頼むと、中抜きされて高くなるんじゃないの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現実は逆です。なぜ安くなるのか、その舞台裏をお見せします。


① 処分費用を「売却益」で相殺できる

Live Laboのようなワンストップ業者の場合、「先に片付け代金を現金で支払わなくていい」というプランをご提案できることがあります。


通常、片付け業者には作業完了後に数十万円を支払わなければなりませんが、ワンストップであれば、不動産の売却代金が入ってきたタイミングで精算することが可能です。持ち出しの現金を最小限に抑えられるのは、ご遺族にとって大きなメリットです。


② 不動産査定の精度が上がる

荷物が山積みの状態でも、私たちはその「下」にある家の骨組みや基礎の状態を予測できます。


片付け業者: 荷物を退けるだけ(家の価値は知らない)
一般の不動産屋: 荷物があると正確な査定ができない(リスクを見て安く見積もる)

Live Labo: 片付けのプロとして入り、同時に家の構造も診断。荷物がある状態でも「最安の片付け費」と「最高の売却価格」を同時に算出できる。


この「目利き」の精度こそが、最終的な手残り金額を左右します。


③ 「空室期間」の短縮による節税

不動産は「所有しているだけでお金がかかる」資産です。

片付けに1ヶ月、不動産屋探しに1ヶ月……とダラダラ進めている間にも、固定資産税や管理費、火災保険料は発生し続けます。


ワンストップなら、片付けの最終日にはすでに販売活動を開始できるため、空室期間を最短に抑え、無駄な維持費をカットできます。


■実例比較:AさんとBさんの「実家処分」の差

同じような神戸市内の戸建て(荷物多め)を相続した二人のケースを見てみましょう。


【Bさん:別々に依頼(分離発注)】

  • ネットで探した片付け業者に依頼:80万円支払い
  • 数社不動産屋を回るが、古いので「解体更地渡し」を条件にされる:解体費150万円見積もり
  • ようやく仲介で売り出すが、半年経っても売れず。その間の固定資産税等:15万円

結果: 手出しが多く、時間も1年近くかかった。


【Aさん:Live Laboに一括依頼】

  • 現地調査時に「片付け+現状買取」の同時見積もり。
  • 荷物はそのままでOK。片付け費用は売却価格から差し引き(手出し0円)。
  • Live Laboが自社でリフォーム前提で買い取るため、最短2週間で現金化。

結果: 一度も重い荷物を運ぶことなく、スピーディーに現金が手に入った。


このように、「どこに頼むか」の入り口ひとつで、プロセスは劇的に変わります。


■精神的ストレスからの解放という「無形の利益」

お金の損得も大切ですが、私たちがお客様から一番感謝されるのは、実は「心の余裕ができた」という点です。


孤独死の現場や、長年放置された空き家の片付けは、精神的に非常にハードな作業です。思い出の品をどう分けるか、近所にどう説明するか、役所の手続きはどうするか……。

そんな中、窓口が一つ(ワンストップ)であることは、最強の「お守り」になります。


「Live Laboさんに鍵を預ければ、あとは全部やってくれる」


この安心感こそが、私たちが目指している究極のサービスです。私たちはただの作業員や営業マンではなく、お客様の「困りごと」をトータルで解決するパートナーでありたいと考えています。


■まとめ

遺品整理と不動産売却を別々に発注することは、一見「自分で安いところを選べる」というメリットがあるように見えますが、実際には基本料金の重複、手間(人件費)の増大、そして資産活用の遅れという大きなデメリットを抱えています。


特に「孤独死」「ゴミ屋敷化」「遠方の実家」といった複雑なケースであればあるほど、ワンストップ依頼のコストパフォーマンスは圧倒的に高まります。賢く、効率よく、そして何より心穏やかに大切な場所を整理するために、一括対応という選択肢をぜひ検討してみてください。


■遺品整理と不動産売却の同時相談はLive Laboへ

株式会社Live Labo(リブラボ)は、兵庫県神戸市を拠点に、遺品整理・特殊清掃から不動産買取・リフォームまでを自社で一貫して完結できる、関西でも数少ない「住まいのワンストップサービス」提供企業です。


「まずは荷物を見に来てほしい」「そのままの状態だと、家はいくらで売れるのか?」

そんなご質問からで構いません。私たちは無理な営業は一切せず、まずは「別々に頼んだ場合」と「当社が一括で引き受けた場合」のメリット・デメリットを正直にお伝えします。


お客様の大切な資産を、最も価値ある形で次へとつなぐお手伝いをさせていただきます。

少しでも不安や疑問を感じたら、まずは一度、私たちLive Laboへお気軽にご相談ください。現場調査からお見積もりまで、誠心誠意対応させていただきます!