皆様、こんにちは、Live Labo(リブラボ)です。
先月、社員研修でタイのバンコクに行って参りました!
3泊4日の旅は関空出発、タイは雨季真っ只中、気温は猛暑の日本より2~3度低いぐらいでほぼ同じ。ホテルはバンコクの中心地、最も利便性に優れたスクンビットエリア。
電車とタクシーを駆使して、たまにトゥクトゥクを使いながら、観光地を巡りました。
メークローン鉄道市場
線路脇に野菜や果物、お土産品などの商店が所狭しとひしめき合い、別名タラ―ト・ロム・フッブ=傘をたたむ市場と呼ばれています。
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット
ボートをチャーターして一周、観光客で賑わっていましたが特に買物はせずでした。
プー・パッ・ポン・カリー
ターミナル21の5階に入っているレストランのサボイでタイ料理を満喫。
タイ発祥のプー・パッ・ポン・カリーとは、カニの玉子炒めカレーのことで、初めて食べましたが絶品でした。食べやすい殻無しにも出来たみたいで、殻付きは食べにくいがインパクトがあります。
ワット・サマーン・ラッタナーラーム
幅16m、高さ24mの巨大なピンクガネーシャ像で有名、3倍速で願いが叶うと言われるパワースポットです。願い事はガネーシャ像の周りにいる自分の誕生日の曜日と同じ色のネズミに伝えるとのことで、伝え方にもルールがあります。
ワット・ポー
チャオプラヤー川沿いの寺院でラーマ3世によって造立された涅槃仏は全長46mの大迫力です。足の裏には仏教の世界観を現した真珠で飾られた108の図が描かれています。
広大な敷地内には豪華絢爛な建造物や仏像が溢れんばかりに並んでいました。
ラチャダムヌン・スタジアム
タイの国技であるムエタイ観戦!
激しいパンチ、肘打ち、膝蹴りの応酬で、KO決着の試合もありました。
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