なぜ今「淡路島の古民家」が人気?神戸から1時間で叶う、週末移住とリノベーションの魅力

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皆さんこんにちは!兵庫県神戸市を拠点に、遺品整理・リフォーム・不動産買取までワンストップで手掛けている株式会社Live Laboです。


「都会の喧騒を離れて、海の見える古民家でのんびり暮らしたい」「でも、今の仕事を変えずに田舎暮らしを実現するのは難しいのではないか」 そう思うことはありませんか? 同じような憧れと不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。 実は、神戸から車でわずか30分〜1時間の淡路島なら、現在の仕事を続けながら、理想の古民家リノベーションや週末移住を無理なく叶えることができます。


この記事では、移住先として淡路島が選ばれる理由や、古民家ならではの空間作りの魅力、そして安く物件を手に入れるための「残置物」攻略法についてご紹介していきます。古民家でのスローライフに憧れている方や、神戸・大阪からの二拠点生活を具体的に検討し始めた方は、ぜひ参考にしてみてください。



■淡路島が移住先に選ばれる理由



近年、関西エリアで「移住したい街」として常に上位に挙がる淡路島。完全な移住だけでなく、平日は都会で働き週末だけを島で過ごす「二拠点生活(デュアルライフ)」の舞台としても人気が沸騰しています。なぜ今、多くの人がこの島に惹きつけられているのでしょうか。その背景には、単なる田舎暮らしとは一線を画す、淡路島ならではの3つの大きな魅力があります。


・神戸三宮から車で約30分


最大の魅力は、都市部からの圧倒的なアクセスの良さです。「島暮らし」と聞くと、船での移動や長い移動時間を想像しがちですが、淡路島は明石海峡大橋によって神戸市と陸続きになっています。 神戸の中心地である三宮エリアから、島の玄関口である淡路市までは、車や高速バスを使えばわずか30分〜40分程度で到着します。これは神戸市内や大阪市内への通勤圏内と言える距離感です。「何かあればすぐに都市部へ戻れる」という安心感があるため、仕事を辞めずにライフスタイルを変えたい現役世代から特に支持されています。


・海と緑に囲まれた非日常


橋を一本渡るだけで、景色は一変します。淡路島の魅力は、どこまでも続く青い海と豊かな緑が身近にあることです。 また、淡路島は古くから朝廷に食材を献上していた「御食国(みけつくに)」と呼ばれるほど、食の宝庫としても知られています。近所の直売所で手に入る新鮮な魚介類、糖度の高い玉ねぎ、淡路牛など、豊かな地元の食材が日常の食卓に並びます。窓を開ければ波の音が聞こえ、夜には満天の星空が広がる。都会の喧騒を忘れさせてくれるこの「非日常感」こそが、心身のリフレッシュを求める人々の心を掴んで離しません。


・移住支援や補助金が充実


移住者が増えている背景には、行政の手厚いサポートもあります。淡路島内にある3つの市(淡路市・洲本市・南あわじ市)は、いずれも移住定住の促進に力を入れています。 特に、空き家バンクに登録された古民家を購入して改修する場合、リフォーム工事費用の一部を補助する制度などが用意されている自治体が多いです。こうした行政のバックアップ体制が整っていることで、経済的な負担を軽減しながら「憧れの古民家リノベーション」に挑戦しやすい環境となっている点も、移住検討者にとって大きな後押しとなっています。



■古民家リノベで叶う理想の空間



淡路島の古民家は、敷地が広く、建物自体もしっかりとした骨組みで造られているものが数多く残っています。新築住宅でゼロから作るのとは違い、長い年月を重ねた建物だけが持つ独特の風情を活かせるのがリノベーションの最大の醍醐味です。ここからは、古民家だからこそ実現できる、味わい深く個性的な住まい作りのポイントをご紹介します。


・歴史ある梁や建具を活かす


古民家リノベーションで最も人気があるのが、天井板を取り払い、屋根裏に隠れていた太い梁(はり)をあえて見せる「現し(あらわし)」という手法です。 黒く煤(すす)けた丸太梁や、何十年も家を支えてきた大黒柱の重厚感は、現代の新建材では決して出せない迫力があります。また、昔ながらの波打つようなガラスが入った建具や、精巧な彫刻が施された欄間(らんま)などをインテリアとして再利用するのもおすすめです。これらを残しつつ、キッチンや浴室などの水回りを最新設備に入れ替えることで、懐かしさと快適さが共存する「古民家カフェ」のようなおしゃれな空間が完成します。


・広い土間で趣味を楽しむ


昔の農家住宅に多く見られる、玄関から勝手口まで続く広い「通り土間」も、現代のライフスタイルに合わせて魅力的に生まれ変わらせることができます。 床をコンクリートやモルタルで仕上げれば、淡路島での暮らしに欠かせないロードバイク(自転車)や釣り道具、サーフボードなどをそのまま持ち込めるメンテナンススペースとして大活躍します。アウトドア用品をディスプレイ収納したり、薪ストーブを設置して冬の暖をとったりと、室内でありながら外のように自由に使える土間空間は、趣味を満喫する拠点として最適です。


・費用を抑えて自分好みに


古民家リノベーションは「新築よりも高い」と思われがちですが、工夫次第で費用を抑えることも可能です。 建物のすべてを解体して作り直すのではなく、状態の良い和室の天井や床の間はそのまま活かしたり、壁の漆喰(しっくい)塗りを自分たちで行うDIYを取り入れたりすることで、コストダウンを図れます。既存の良さを最大限に見極め、「残す部分」と「新しくする部分」にメリハリをつけることが、予算内で理想の住まいを叶えるコツです。Live Laboでは、建物の状態をプロの目で診断し、無駄のないリノベーションプランをご提案します。



■物件探しの壁「残置物」の解決策



淡路島で数百万〜1000万円以下の手頃な古民家を探していると、必ずと言っていいほど直面するのが「残置物(ざんちぶつ)」の問題です。前の住人の家具や荷物がそのまま残された状態の物件は、購入へのハードルが高く感じられますが、実はここをどう攻略するかが、理想の古民家を手に入れるための重要な分かれ道となります。


・格安物件は荷物が大量


「土地と建物でこの価格?」と驚くような掘り出し物物件ほど、室内にはタンスや布団、日用品といった大量の荷物が山積みになっているケースが少なくありません。 売り主が高齢で片付けられなかったり、相続した遺族が遠方に住んでいて手をつけられなかったりするためです。物件価格自体は安くても、購入後にこれらを処分するために数十万円〜100万円単位の費用がかかることもあります。安さだけに飛びつかず、「片付け費用も含めた総額」で予算を組むことが、古民家購入で失敗しないための鉄則です。


・片付けと購入を一括依頼


通常であれば、物件を購入してから別の専門業者を探して遺品整理やゴミ撤去を依頼しなければなりません。しかし、これは手間がかかる上、業者ごとに見積もりを取るのも大変です。 Live Labo(リブラボ)なら、不動産の購入と合わせて、室内の不用品撤去もワンストップ(一括)で対応可能です。「この荷物を全部撤去したらいくらになるか」を事前に把握した上で購入判断ができるため、予想外の出費に慌てる心配がありません。面倒な手続きを一本化できるのは、遠方からの移住者にとって大きなメリットです。


・購入前に建物の状態を確認


荷物が溢れている最大のリスクは、床下や壁の本当の状態が見えないことです。「荷物をどかしてみたら、シロアリ被害で床が抜け落ちていた」「雨漏りの跡が隠れていた」というケースは珍しくありません。 可能であれば、本格的な購入契約の前に、ある程度荷物を整理して建物のコンディションを確認したいものです。弊社では遺品整理事業も行っているため、荷物の片付けと並行して、リフォームのプロが建物の健全性をチェックすることができます。見た目だけでなく、構造上のリスクも洗い出した上で、安心してリノベーション計画を進めることができます。



■まとめ


神戸から車でわずか1時間弱というアクセスの良さと、海・山・食に恵まれた豊かな環境で、いま淡路島への移住や二拠点生活に注目が集まっています。特に、歴史ある梁や土間を持つ古民家は、リノベーションによって世界に一つだけの理想の住まいへと生まれ変わる可能性を秘めています。 しかし、安く手に入る古民家には「大量の残置物」や「建物の老朽化」といった課題がつきものです。これらを個別に解決しようとすると、時間も費用もかさんでしまいがちですが、物件購入・不用品撤去・リノベーションをまとめて任せられるパートナーがいれば、憧れの島暮らしはぐっと現実的になります。



■淡路島の古民家探しはLive Laboへお問い合わせください



株式会社Live Labo(リブラボ)は、神戸を拠点に淡路エリアの物件探しからリノベーションまでをワンストップでサポートしています。 私たちの強みは、不動産販売だけでなく、「遺品整理・残置物撤去」と「リフォーム工事」のプロフェッショナルであること。荷物で溢れた古民家でも、片付け費用を含めたトータルコストを算出し、建物のポテンシャルを最大限に引き出すプランをご提案できます。 「淡路島で古民家を探している」「購入前にリノベ費用を知りたい」という方はもちろん、週末移住に関するご質問なども大歓迎です。現地のご案内やオンラインでのご相談も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!